【社員インタビュー】「話すことは得意ではない。でも、相談しやすい担当者になりたい」エスエスパートナー株式会社

掲載日:2026年8月4日

エスエスパートナー株式会社は、仕事を探している方と、人材を必要としている企業をつなぐ人材派遣会社です。

倉庫・物流関連の軽作業を中心に、データ入力や電話受付など、首都圏のさまざまな仕事を紹介しています。

仕事を紹介するだけでなく、面談や職場見学、就業開始後のフォローまで、派遣スタッフの働く時間を支えることも同社の役割です。

今回お話を伺ったのは、2026年に新卒で入社した吉國誠高さん。入社から約3カ月が経ち、現在は先輩社員の登録面談や派遣先企業への訪問に同行しながら、派遣スタッフとの関わり方を学んでいます。

「実は、人前で話したり、分かりやすく説明したりすることは、まだあまり得意ではありません」

そう率直に話す吉國さん。

だからこそ、相手に合わせて言葉を選び、伝わるまで丁寧に説明する先輩たちの姿を注意深く見ています。

吉國さんが感じたエスエスパートナーの特徴や、個性豊かな営業部の先輩たち、将来目指している担当者像について聞きました。

Q1.入社して約3カ月。現在はどのような研修をしていますか?

現在は、先輩社員と一緒に派遣先企業を訪問したり、仕事を探している方との登録面談を見学したりしています。

まだ自分が中心となってスタッフの方を担当しているわけではありませんが、先輩がどのように希望を聞き、どのような言葉で仕事を説明しているのかを近くで学んでいます。

グループ会社での研修にも参加していて、週によってはお客様への提案業務も経験しています。年齢や状況の異なる方と接する機会が多いので、一つの説明方法だけでは伝わらないことを実感しています。

口頭の説明だけで伝わりにくければ、紙に書いて見せる。言葉を変えて、もう一度説明する。そうした経験は、派遣スタッフの方に仕事を説明するときにも生かせると思っています。

Q2.吉國さん自身は、どのような性格ですか?

自分では、話すことや、その場ですぐに言葉をまとめることは、あまり得意ではないと思っています。

質問されても、答えを考えるまで少し時間がかかることがあります。研修中も、どのように説明すれば伝わるのか悩むことがあります。

ただ、分からないまま適当に答えるよりも、一度考えてから丁寧に伝えたいという気持ちはあります。

先輩の中には、私が答えるまで急かさずに待ってくれる方や、うまく説明できずに悩んでいるときに、一緒に伝え方を考えてくれる方がいます。

そうした先輩たちに助けてもらいながら、少しずつ自分なりの話し方を身につけているところです。

自分が話すことに悩んできたからこそ、将来スタッフの方を担当するときには、うまく言葉にできない気持ちも急かさずに聞ける人になりたいと思っています。

Q3.エスエスパートナーでは、どのような仕事を紹介していますか?

倉庫や物流関係の軽作業を中心に、データ入力や電話受付など、さまざまな仕事を紹介しています。

勤務エリアは、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県などの首都圏が中心です。

派遣の仕事を探している方の中には、「自分に何が向いているか分からない」「どの求人を選べばいいか迷っている」という方もいると思います。

エスエスパートナーでは、すでに希望する仕事が決まっている方だけでなく、働き方に悩んでいる方の話も聞きながら、条件に合う仕事を一緒に考えています。

勤務地や勤務時間だけでなく、不安に思っていることも含めて話してもらうことで、より合った仕事を紹介できるのだと思います。

Q4.仕事を紹介するとき、先輩社員は何を大切にしていますか?

一番印象に残っているのは、仕事内容をとても具体的に説明していることです。

例えば倉庫の仕事であれば、単に「荷物を運ぶ仕事です」と伝えるだけではありません。

どのような商品を扱うのか、荷物はどのくらいの大きさなのか、何キロくらいの重さなのか、どのような場所で作業するのかまで、働く場面を想像できるように説明しています。

相手に伝わりにくそうな場合には、身近な物の大きさや重さに例えることもあります。

先輩たちを見ていると、「これくらい言えば分かるだろう」と決めつけていません。相手が理解できるところまで言葉を変えながら伝えています。

働き始めた後に「想像していた仕事と違った」とならないためにも、良いことだけでなく、実際の仕事内容を具体的に伝えることが大切なのだと学びました。

Q5.仕事を始める前には、どのようなフォローがありますか?

面談や職場見学の前には、集合時間や場所、当日の持ち物などを案内します。

一度伝えて終わりではなく、必要に応じて前日にメールや電話で確認することもあります。

先輩たちは、問題が起きてから対応するのではなく、「忘れてしまうかもしれない」「場所に迷うかもしれない」と考えて、事前に動いています。

持ち物を忘れそうな場合には、派遣会社側で準備できる物を用意するなど、できる範囲で先回りして対応していることもあります。

初めて行く場所や職場では、誰でも緊張すると思います。安心して当日を迎えてもらうためには、細かい確認や事前の連絡が大切なのだと感じています。

Q6.派遣で働き始めた後も相談できますか?

エスエスパートナーでは、仕事を紹介して終わりではなく、就業を開始した後も担当者がスタッフの方をサポートします。

職場で嫌なことや困ったことがあった場合に、本人だけで解決するのではなく、まずは担当者が話を聞きます。

派遣先に直接言いにくいことがあれば、担当者が間に入り、一緒に解決方法を考えます。

先輩社員を見ていて特に感じるのは、連絡への反応が早いことです。別の作業をしていても、スタッフの方から連絡があれば、できるだけ早く電話や返信をしています。

すぐに答えが出ない内容であっても、まずは連絡を受け取ったことを伝える。スタッフの方を不安なまま待たせないことが、信頼につながるのだと思います。

また、スタッフの状態を確認する仕組みや、働くことでポイントがたまる制度、給与の即払いに対応する仕組みなどもあります。

制度の対象条件や利用方法については、応募・登録時に担当者へご確認ください。

Q7.スタッフを担当する営業部には、どのような先輩がいますか?

営業部には、それぞれ個性の異なる先輩がいます。

私がまだうまく話せないときや、仕事で悩んでいるときにも、皆さんがそれぞれの方法で支えてくれています。

Mさんは、背が高く、一見するととても頼もしい印象の先輩です。

私が質問への答えを考えるのに時間がかかっても、途中で急かさず、きちんと待ってくれます。分からないことも優しく教えてくれるので、落ち着いて相談できます。

スタッフの方と接するときにも、相手の話を途中で決めつけず、きちんと聞いてくれる先輩だと思います。

Uさんは、仕事で困っているときや悩んでいるときに、一緒になって考えてくれる先輩です。

私は説明することが得意ではないため、どのように話せばよいか悩むことがあります。そんなときにも、伝え方を考えたり、具体的な方法を提案したりしてくれます。

スタッフの方が悩みを抱えているときにも、すぐに答えを押しつけるのではなく、解決方法を一緒に考えてくれると思います。

Sさんは、仕事をするときと、普段楽しく話すときのメリハリがはっきりしている先輩です。

私がミスをしたときには、必要なことをきちんと注意してくれます。ただし、その後までずっと引きずることはありません。

注意すべきことを伝えたら、気持ちを切り替えて、また普段どおりに接してくれます。

仕事には真剣に向き合いながら、相談しにくい雰囲気をつくらない姿勢を尊敬しています。

Hさんは、中途採用で最近入社した先輩です。

取材時点では入社して間もなく、まだ話す機会は多くありませんでしたが、仕事を覚えようと一生懸命取り組んでいる姿が印象に残っています。

私自身も研修中なので、新しく入社した方が真剣に学ぶ姿を見ると刺激になります。

営業部には、経験の長い社員だけでなく、新しく仲間になった社員もいます。それぞれの立場から学び合えるチームだと感じています。

Q8.今後、どのような担当者になりたいですか?

将来は、自分でスタッフの方を担当し、不安や不満を相談しやすい環境をつくれるようになりたいです。

仕事をしていれば、困ることや、派遣先に直接伝えにくいことが出てくると思います。

そうしたときに、「こんなことを言ってもいいのかな」と我慢するのではなく、気軽に話してもらえる担当者になりたいです。

今は、先輩たちの良いところを一つずつ学んでいます。

相手が話し終わるまで待つこと、悩みを一緒に考えること、必要なことはきちんと伝えること、問題が起きる前に連絡すること。

先輩たちが大切にしていることを自分の中に取り入れながら、将来は「吉國さんに相談すれば安心」と思ってもらえるようになりたいです。

私自身、話すことが得意なところからスタートしたわけではありません。

だからこそ、仕事探しに不安がある方や、自分の希望をうまく説明できない方の気持ちにも寄り添える担当者を目指します。

新入社員の視点から見えた、エスエスパートナーのサポート

入社から約3カ月の吉國さんが、先輩社員の仕事を通じて学んでいるのは、特別な話術やテクニックだけではありません。

仕事内容を具体的に説明すること。
相手が理解できるまで、言葉を変えながら伝えること。
予定の前に確認の連絡を入れること。
困ったときには、できるだけ早く返事をすること。

一つひとつは小さな行動に見えても、その積み重ねが、派遣スタッフの安心と信頼につながっています。

そして、吉國さん自身も、先輩たちの姿から学びながら、少しずつ自分らしいスタッフとの向き合い方を見つけようとしています。

「仕事をしていれば、困ったことや不満が出てくることもあると思います。そんなときに、我慢せず相談してもらえる担当者になりたいです」

話すことが得意ではないと率直に語る吉國さんだからこそ、うまく希望を言葉にできない方や、仕事探しに不安を抱えている方の気持ちにも寄り添えるはずです。

エスエスパートナーでは、仕事を紹介することだけをゴールとせず、仕事内容を理解し、安心して働き始め、その後も相談しながら働き続けられるよう、スタッフ一人ひとりを支えています。

やりたい仕事がまだ明確に決まっていない方も、派遣という働き方が初めての方も、まずは現在の希望や不安を伝えることから、新しい仕事探しを始めてみてはいかがでしょうか。

(取材/(株)アド・イーグル)

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企業名:エスエスパートナー株式会社

所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋2丁目44−1 真野ビル 4F

代表者:仙波 雅和

事業内容:人材派遣業

電話番号:03-5924-6415

URL:https://sspartner.co.jp

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