【アルバイトインタビュー】接客の楽しさと“ちょうどいい”働き方 株式会社プランニング21
掲載日:2026年7月28日
株式会社プランニング21(本社:埼玉県さいたま市/代表取締役:佐藤 竜也)で業務請負先のスーパーでレジを担当している小林まいさんへインタビューを行いました。
現在23歳。薬学系の大学に通いながら、土日を中心にアルバイトとして勤務しています。
もともとは飲食店でアルバイトをしていた小林さん。けれど、学校との両立を考えると「もう少し自分の希望に合わせて働ける場所がいいな」と感じるようになり、新しいアルバイトを探すことに。
そこで出会ったのが、プランニング21のレジスタッフの仕事でした。
スーパーで働くのも、レジを担当するのも初めて。最初は覚えることも多かったそうですが、今では「かごに商品をきれいに入れるのがパズルみたいで楽しい」と笑います。
少し照れながらも、ひとつひとつ丁寧に言葉を選んで話してくれる小林さん。レジの仕事の面白さ、続けられている理由、そしてこの仕事を通じて少しずつ変わっていったことを伺いました。
Q1. プランニング21で働き始めたきっかけを教えてください。
前は、飲食店でアルバイトをしていました。
ただ、そのお店は自分が入りたい日に必ずシフトに入れるわけではなくて。私は平日は学校があるので、土日にしっかり働きたかったんです。
でも、前のアルバイト先は途中でお店が閉まる時間帯があったりして、1日働こうとすると、午前中に行って、夕方にまた行くような形になることもありました。
それが少し大変で、「もうちょっと働きやすいところがいいな」と思って、ほかのアルバイトを探し始めました。
その時に求人サイトで見つけたのが、今の仕事です。
家から通いやすかったこともありますし、実際にお店に来た時に、働いている方の印象がすごく良かったんです。お店の雰囲気もやわらかくて、「ここなら入りやすそうだな」と感じました。
スーパーで働いたことはありませんでしたし、レジの仕事も初めてでした。でも、飲食店以外の仕事も経験してみたかったので、新しいことに挑戦するにはちょうどいいかなと思いました。
最初から「絶対レジがやりたい」というよりは、「今までと違う仕事をしてみたい」「でも、家から通いやすくて、雰囲気の良いところがいい」という気持ちが大きかったです。
Q2. 実際に働いてみて、スーパーのレジの印象は変わりましたか?
変わりました。
働く前は、スーパーのレジって、もっと同じ作業をずっと繰り返す仕事なのかなと思っていました。商品をピッとして、お会計をして、かごに入れていく。そういう黙々とした仕事のイメージがありました。
でも実際にやってみると、お客様と話すことがけっこう多いです。
「この商品はどこにありますか?」と聞かれたり、「ポストはありますか?」と聞かれたり。商品の場所だけではなくて、お店のサービスやキャンペーンについて質問されることもあります。
特にスーパーは、季節ごとのキャンペーンが多いんです。
お歳暮、夏のギフト、母の日、父の日、パンまつりのようなものもあります。さらに、スーパー全体でやっているものだけでなく、メーカーさんが行っているキャンペーンもあります。
レジにいると、お客様からは「お店の人」として見られるので、いろいろな質問が飛んできます。
最初は、ひとつひとつ覚えるのが大変でした。キャンペーンもすぐ変わりますし、対応の仕方もそれぞれ違います。
でも、分からない時は社員さんや周りのスタッフさんが教えてくれます。最初から全部を覚えていなくても、「聞ける人がいる」という安心感がありました。
なので、未経験でも入りやすい仕事だと思います。ただ、やってみると意外と奥が深いです。
Q3. レジの仕事で、楽しいと感じるところはどこですか?
私は、有人レジで商品をかごに入れていく作業が好きです。
お客様が買われた商品を見ながら、重いものは下に入れて、つぶれやすいものは上に置いて――と、考えながら入れていきます。
これが、ちょっとパズルみたいなんです。
「これはここに入るかな」
「この上には、これなら置けるかな」
「この隙間にこれが入りそう」
そんなことを考えながら入れていって、最後にきれいに収まると、けっこう達成感があります。
買われた商品が多い時ほど、うまく入った時はうれしいです。感覚としては、少しテトリスに近いかもしれません。
見た目もきれいで、できればひとつのかごにうまく収まる。そういう形にできた時は、「よし」と思います。
最初は、レジの仕事にそういう楽しさがあるとは思っていませんでした。
でも、続けているうちに、自分なりの面白さを見つけられるようになりました。ただ商品を通しているだけではなくて、ちょっとした工夫ができる仕事なんだなと思います。
Q4. 逆に、大変だなと思うことはありますか?
やっぱり、お客様から聞かれることの種類が多いところです。
商品の場所を聞かれることもありますし、キャンペーンについて聞かれることもあります。レジにいると、お客様からすると一番聞きやすい場所なんだと思います。
特にキャンペーンは、覚えるのが少し大変です。
時期によってどんどん変わりますし、スーパーのキャンペーンもあれば、メーカーさんのキャンペーンもあります。対応の仕方もそれぞれ違うので、「これはどうするんだっけ?」となることもあります。
でも、分からない時は周りの方が教えてくれます。そこは本当に助かっています。
あとは、セルフレジの対応もあります。
このお店は有人レジだけではなく、セルフレジもあります。セルフレジで操作に困っているお客様のサポートをしたり、ポイントや割引の対応をしたり、会計がきちんと終わっているか確認したりします。
セルフレジは、お客様が自分で操作する分、こちらが少し離れたところから全体を見る必要があります。
「困っていそうだな」と思ったら声をかけることもありますし、会計が終わっていない状態で進んでしまいそうなお客様に気づくこともあります。
最初はどこを見ればいいのか分からないこともありましたが、慣れてくると、ランプの光や画面の状態で分かるようになってきます。
有人レジもセルフレジも、ただ作業をするだけではなく、周りを見ることが大切なんだと思います。
Q5. お客様とのやり取りで印象に残っていることはありますか?
スーパーなので、よく来られるお客様は自然と覚えるようになります。
毎日のように来る方もいますし、「あ、この方、前にも来ていたな」と思うことも多いです。常連さんは、数十人くらいは覚えていると思います。
レジに立っていると、お客様が買われる商品も目に入ります。
「今日これ安いんだ」
「みんなこれ買ってるな」
「これ、人気なのかな」
そんなふうに思うこともあります。
自分が「これ買いたいな」と思う商品を見つけることもありますし、「こんなの置いてるんだ」と気づくこともあります。レジをしながら、ちょっとした商品チェックをしている感じです。
お客様から「これ美味しいよ」と話しかけられることもあります。そういう時は、ただ会計をするだけではなくて、人と関わっている仕事なんだなと感じます。
最初は、自分からどんどん話しかけるタイプではありませんでした。
でも、続けているうちに、お客様とのやり取りにも少しずつ慣れてきました。レジは黙々とした仕事に見えるかもしれませんが、実際はお客様と一番近い場所にいる仕事です。
毎日来る方、よく同じものを買う方、少し話しかけてくれる方。
そういう小さな関わりがあるのも、スーパーのレジならではだと思います。
Q6. この仕事を通じて、自分が変わったと思うことはありますか?
笑顔が、変わったみたいです。
最初の頃は、お客様と話している時は笑顔でも、その対応が終わった瞬間に、すっと真顔に戻っていたみたいです。自分ではあまり気づいていませんでした。
でも、周りの方から「もう少し笑顔の余韻を残した方がいいよ」とアドバイスをもらいました。
お客様への対応が終わってすぐに表情が戻ってしまうと、少し冷たく見えてしまうこともあります。次のお客様に向かう時も、表情の流れが大事なんだと教えてもらいました。
その時に、接客って、目の前のお客様に話している瞬間だけではないんだなと思いました。
前は、どちらかというと淡々と仕事をしていたと思います。レジを打つ、商品を入れる、お会計をする。やることをきちんとやる、という感じでした。
でも、笑顔や雰囲気を少し意識するようになってから、仕事の感じ方も変わりました。
ただ作業をこなすのではなくて、お客様に気持ちよく帰ってもらうためにできることがあるんだなと思うようになりました。
今は、前より自然に笑顔で対応できるようになったと思います。周りの方から「すごく良くなった」と言ってもらえたのはうれしかったです。
自分では大きく変わったつもりはなくても、少しずつ続けてきたことが接客に出るんだなと感じました。
Q7. 3年間続けられている理由は何ですか?
働きやすいからだと思います。
私は平日は大学があるので、基本的には土日を中心に働いています。学校が忙しい時もありますし、大学までは片道2時間くらいかけて通っています。
なので、平日にたくさん入るのは難しいです。
でも、入れる日を出した時に、その希望に合わせてシフトに入れてもらえることが多くて、自分の生活と両立しやすいです。
人が足りない時に「遅くてもいいから来てほしい」と言われて、行ける時だけ平日に入ることもあります。
そういう働き方を理解してもらえているのは、とてもありがたいです。
あとは、お店の雰囲気も大きいです。
分からないことがあれば、社員さんや周りのスタッフさんが教えてくれます。バックヤードで会った時に話したり、お菓子をいただいたりすることもあります。
年齢の近いスタッフがたくさんいるわけではありませんが、だからといって居づらい感じはありません。
むしろ、いろいろな年代の方がいるからこそ、あたたかい雰囲気があると思います。
社員の方が辞められるときに送別会をして一緒にご飯を食べたり、バックヤードでお寿司をいただいたりしたこともありました。そういうちょっとした思い出もあります。
アルバイト先ではありますが、ただ働くだけの場所ではなくて、少し人とのつながりを感じられる場所です。
だから、3年間続けられているのだと思います。
Q8. これからレジの仕事を始める方へメッセージをお願いします。
レジの仕事は、未経験でも始めやすい仕事だと思います。
今はお釣りも自動で出てくるので、自分で細かく計算したり、お金を一枚ずつ数えたりする場面は少ないです。
基本的な操作は、やっていくうちに覚えられます。分からないことがあれば、周りの方が教えてくれます。
ただ、レジは商品を通すだけの仕事ではありません。
お客様と話すこともありますし、困っている方をサポートすることもあります。商品の場所を聞かれたり、キャンペーンのことを聞かれたり、ちょっとした会話が生まれることもあります。
なので、人と関わることが好きな人には向いていると思います。
私自身、最初はここまで長く続けるとは思っていませんでした。
でも、働いていくうちに、かご詰めの楽しさや、お客様とのやり取り、自分の接客が少しずつ良くなっていくことに面白さを感じるようになりました。
また、プランニング21のスタッフとして働くからこその安心感もあります。
実際に働く場所はスーパーですが、現場にはプランニング21の担当者の方もいますし、営業の方がサポートに来てくださることもあります。
お店の方だけでなく、プランニング21側にも相談できる人がいるので、分からないことや困ったことがあった時に、一人で抱え込まなくていいのは安心だと思います。
未経験から始める時は、「ちゃんとできるかな」と不安もあると思います。でも、現場で教えてくれる人がいて、会社としても見てくれている人がいるので、少しずつ慣れていける環境だと思います。
迷っている方がいたら、まずは一度やってみてもいいと思います。
思っているより、人と関わる仕事です。
そして、思っているより、自分なりの楽しさを見つけられる仕事だと思います。
取材をとおして
小林さんの話を聞いていると、レジの仕事は、ただ商品を通して会計をするだけの仕事ではないことが分かります。
かごの中に商品をきれいに収める工夫。
お客様からの質問に答えるための知識。
常連さんとのちょっとした会話。
そして、相手に気持ちよく帰ってもらうための笑顔。
一つひとつは小さなことかもしれません。
けれど、その積み重ねが、お店の雰囲気やお客様の安心感につながっています。
未経験から始めた小林さんも、最初は淡々と仕事をこなすところからのスタートでした。
それでも、周りのスタッフの声かけやアドバイスを受けながら、少しずつ自分なりの楽しさを見つけてきました。
学校と両立しながら、無理なく働ける環境。
困った時には周りに聞ける安心感。
そして、働く中で少しずつ成長を感じられること。
プランニング21には、そんな「続けやすさ」があります。
初めてのアルバイトに不安がある方も、接客の仕事に挑戦してみたい方も、きっと自分のペースで慣れていけるはずです。
小林さんのように、何気なく始めた仕事の中に、自分なりの面白さを見つけられるかもしれません。
(取材/株式会社アド・イーグル)
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企業名:株式会社プランニング21(プランニング二十一)
所在地:埼玉県さいたま市南区文蔵2丁目1番地10号 ピカソビル2F(本社)
代表者:代表取締役:佐藤 竜也
事業内容:業務請負、労働者派遣事業/派11-301671 有料職業紹介事業/ 11-ユ-301173
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