【社員インタビュー】大型ドライバーとして、無理なく長く働ける環境を求めて。株式会社ナカノ商会 越谷営業所
掲載日:2026年6月2日
ナカノ商会 越谷営業所は、同営業所で大型ドライバーとして勤務する岡崎さんへのインタビューを公開しました。
岡崎さんは、もともと2t車からドライバーの仕事を始め、その後4t車、大型車へとステップアップしてきた経験者です。
現在は日々の運行を担当しながら、新しく入社したドライバーの指導にも関わっています。
本記事では、岡崎さんのこれまでのドライバー経験、転職を考えた理由、ナカノ商会へ入社したきっかけ、実際の働き方、体への負担、研修体制、安全への取り組みなどを通じて、ナカノ商会 越谷営業所で大型ドライバーとして働くことをイメージしていただける内容になっております。
前職で勤務時間の長さや休みの少なさに悩み、働き方を見直すために転職を決意した岡崎さんが、実際に感じている職場の魅力や、越谷営業所で長く活躍できる人について真摯にお答えいただきました。
大型ドライバーとして、無理なく長く働きたい方にぜひ読んでいただきたいインタビューです。
Q1. まずは、これまでのドライバー経験について教えてください。
A. ドライバーになったのは20代半ばぐらいです。最初は2t車から始めました。
当時はドライバー経験がなかったので、いきなり一人で運転する仕事ではなく、ツーマン運行ができる仕事を選びました。そこから10年ぐらいは2t車で経験を積みました。
その後、「もう少し大きいトラックに乗ってみたい」と思うようになり、4t車に乗るようになりました。4t車で一人で運行しているうちに、今度は大型にも乗ってみたいと思い、大型免許を取得しました。大型免許を取ったのは、今から10年ぐらい前です。
前職も運送業で、大型ドライバーとして入社しました。ただ、実際には大型ではなく、3t車の冷凍車に乗ることが多かったんです。人手の関係で仕方ない部分もあったと思いますが、自分としては「大型に乗りたい」という思いがあったので、転職を考えるきっかけになりました。
Q2. ナカノ商会に応募したきっかけは何でしたか?
A. 転職を考えた一番の理由は、前職の運行がかなりきつかったことです。
勤務時間が長く、休みも少なかったので、このまま続けるのは難しいなと感じていました。
当時は、給料が大きく下がらないことと、休みがしっかり取れることを重視して求人を見ていました。運送会社だと週休1日の会社も多い中で、ナカノ商会は月9日休みがあると書かれていて、そこが大きかったです。
あとは、ナカノ商会という名前はもともと知っていました。トラックを見かけることもありましたし、大きい会社という印象もありました。調べてみると、ドライバーだけでなく倉庫業なども行っている会社でした。
自分は腰にヘルニアがあるので、「もし将来的にドライバーが難しくなったとしても、社内で別の道があるかもしれない」と思えたことも、応募しようと思った理由です。転職先を探すときに、今だけではなく、少し先の働き方まで考えられる会社だと感じました。
Q3. 入社前に不安だったことはありますか?
A. 一番不安だったのは、作業内容です。
ドライバーの仕事は、会社によっては手積み・手降ろしのような、いわゆるバラ仕事が多い場合があります。自分は腰に不安があるので、そこができるのか、続けられるのかは気になっていました。
求人には大手通販会社の仕事がメインと書かれていて、大手通販会社の荷物はロールボックスを使うことが多いというのは知っていました。ただ、全部がそうなのか、実際に体への負担はどのくらいなのかまでは分からなかったので、面接で確認しようと思っていました。
実際に入社してみると、ロールボックスやパレット、ハンドリフトを使う仕事が多く、バラ仕事はかなり少ないです。もちろんゼロとは言い切れませんし、今後は大手通販会社以外の運行や、一般貨物の仕事も増えていく可能性があります。
ただ、体調や体の状態を会社側が考慮してくれるので、無理に合わない仕事ばかりに回されるような感覚はありません。
「体への負担は気になるけれど、ドライバーの仕事を続けたい」という方には、相談しながら働きやすい環境だと思います。
Q4. 実際の仕事内容や配送エリアについて教えてください。
A. 基本的には関東圏の運行が中心です。
近いところだと川口や三郷など、営業所から30〜40分ぐらいの場所に行くこともあります。遠いところだと、神奈川の小田原あたりまで行くこともあります。
一日平均でいうと、走行距離は200kmを少し超えるぐらいだと思います。基本は1都3県を中心とした関東圏の運行です。
仕事内容としては、積んで、降ろしてという流れです。たとえば流山で積んで印西で降ろし、その後また別の場所で積んで浦安に降ろす、といった運行があります。1日に2運行、3運行ぐらいが平均です。多いと4運行になることもあります。
長距離便として関西方面に行く運行もありますが、それは専属の人がいて、そういう契約で働いている人が担当しています。基本的に、地場の契約で入っている人が急に遠方へ行かされるということはありません。
ただ、越谷営業所としては、今後いろいろな仕事を取り込んでいく方針もあります。
そのため、「決まった仕事だけをずっとやりたい」というよりも、「いろいろな運行に前向きに対応できる人」の方が、長く活躍しやすいと思います。
Q5. 勤務時間や休憩の取り方はどうですか?
A. 休憩は1時間きっちり取るように会社から言われています。
もし休憩を取ったことで運行に遅れそうな場合も、会社に連絡すれば、会社側から取引先に連絡してくれます。
ここは、前職と比べてもかなり違うところです。以前の会社では、運行中に取引先とドライバーが直接やり取りすることが多く、遅れそうなときも自分で連絡しなければいけませんでした。そうすると、どうしても精神的なプレッシャーがあります。
ナカノ商会では、基本的に事務所が取引先とやり取りしてくれます。ドライバーは事務所に状況を伝えればよいので、精神的にはかなり楽です。
高速道路についても、運行に必要であれば基本的に使えます。もちろん時間に余裕がある場合は下道で行くこともありますが、「高速を使わせてもらえないから間に合うか不安」というようなことはほとんどありません。時間に間に合わせるための判断を、きちんと現場に合わせてしてくれる印象です。
Q6. 前職と比べて、働きやすくなったと感じる点はありますか?
A. かなりあります。
前職では、1日平均16時間ぐらい働いていたこともありました。朝3時半ぐらいに出勤して、終わるのが夕方から夜になることもありました。帰って寝たらすぐ出勤、という生活でした。
ナカノ商会に入ってからは、休みが増えたことが大きいです。月9日休みがあるので、体の負担も気持ちの余裕も違います。
それから、体調不良のときの対応もありがたいです。運送会社によっては、人が足りなくて休みづらい会社もあります。「休むならその運行は誰が行くんだ」という話になってしまうこともあります。
でもナカノ商会の場合は、営業所同士のつながりがあります。たとえば越谷で急に休みが出ても、近くの営業所に連絡して、代わりに走れる人がいないか確認できます。実際に、会社側で運行を調整してくれる体制があります。
もちろん、気軽に休むという意味ではありません。
ただ、本当に体調が悪いときに「無理しないで」と言ってもらえるのは大きいです。道中で何かあったときも、「連絡をくれれば代わりを手配するから」と声をかけてもらえます。そこは長く働く上で安心感があります。
Q7. 入社してから、最初に戸惑ったことはありますか?
A. 最初に戸惑ったのは、トラックがオートマ車だったことです。
それまで自分はマニュアル車に乗ることが多かったので、最初は感覚の違いがありました。
もうひとつは、自分専用のトラックがないことです。大型ドライバーだと、自分のトラックを自分の城のように使っている人も多いと思います。自分好みにカスタマイズしたり、車内を過ごしやすくしたりする人もいます。
ナカノ商会では、いろいろな人が同じ車両に乗ります。そのため、自分専用のトラックとして使うことはできません。次に乗る人のことを考えて、きれいに使う必要があります。
自分はそこまで気にならなかったので、慣れるのは難しくありませんでした。ただ、人によっては合う・合わないがあると思います。自分の車両に強いこだわりがある人や、車内をかなり自分好みにしたい人は、最初は少し違和感があるかもしれません。
反対に、「みんなで使うものだから、きれいに使おう」と考えられる人には、問題なくなじめると思います。
Q8. 研修や独り立ちまでのサポート体制はどうですか?
A. 研修はしっかりしていると思います。
自分は今、指導員として新しく入ってきた人の運転を見る立場でもあります。
ナカノ商会では、入社してすぐに一人で運行に出すわけではありません。まずは同乗しながら、運転や仕事の流れを見ていきます。そのうえで、指導員が「検定を受けても大丈夫」と判断してから、運転の検定を受けます。
検定にはチェック項目があり、それに合格して初めて一人で運行に出られます。人によって期間は違いますが、だいたい1カ月ぐらいを目安に覚えていくイメージです。
早く覚えられる人もいれば、時間がかかる人もいます。そこは人それぞれです。大事なのは、本人が不安なまま外に出ないことだと思います。
最近入社した若い人の中には、前の会社で一度運転を見られただけで「問題ないから一人で行ってきて」と言われ、それが不安で辞めたという人もいました。そういう人にとっては、ナカノ商会のように段階を踏んで独り立ちできる環境は安心だと思います。
ドライバー経験が浅い人や、トラックに乗りたいけれど最初から一人で任されるのは不安という人には、合っている環境だと思います。
Q9. 越谷営業所は、どんな雰囲気の職場ですか?
A. 越谷営業所は、雰囲気はいいと思います。
自分だけでなく、指導員として関わっているメンバーも、仕事に真面目で前向きな人が多いです。
新人さんに対しても、声をかけたり、困っていそうなら教えたりする雰囲気があります。もちろん、いろいろな人がいるので全員が同じタイプではありませんが、全体としてはあたたかみのある営業所だと思います。
ドライバーと事務所の間に、見えない壁ができてしまう会社もあると思います。
でも越谷営業所では、事務所側とドライバー側がなるべく近い距離で話せるような雰囲気があります。
もちろん仕事なので、言いにくいことや、すぐには共有できないこともあります。
ただ、何かあったときに話せる関係性があることは、働き続ける上で大きいと思います。
Q10. ナカノ商会・越谷営業所に合う人は、どんな人だと思いますか?
A. 一番は、ルールをきちんと守れる人だと思います。
ナカノ商会は、安全やミス防止のためのルールがしっかり決められています。
たとえば、信号待ちで停車しているときはニュートラルに入れてサイドブレーキを引く、発進するときや後退するときは窓を開けて周囲の音を確認する、備品を忘れずに回収するなど、細かいルールがあります。
一つひとつは難しいことではありません。ただ、長くドライバーをやってきた人ほど、自分のやり方が身についている場合があります。そのやり方と会社のルールが合わないと、少しストレスに感じるかもしれません。
逆に、決められたルールに沿って安全に働きたい人には合っていると思います。
「これを守れば安全に仕事ができる」
「このやり方で働けば安定して続けられる」
そう考えられる人には、働きやすい会社だと思います。
あとは、コミュニケーションが取れる人です。
分からないことを分からないと言える人、困ったときに相談できる人、指示をただ「やらされている」と受け取らずに、仕事として前向きに動ける人。そういう人は、越谷営業所でも長く活躍できると思います。
Q11. 逆に、合わないかもしれない人はどんな人ですか?
A. 「とにかく自分のやり方でやりたい」という人は、合わないかもしれません。
ナカノ商会では、会社として決めているルールがあります。安全のため、品質のため、お客様との信頼関係を守るためのルールです。
そのため、「前の会社ではこうだった」「自分はこのやり方でやってきた」という考えが強すぎると、最初は戸惑うかもしれません。
あとは、「大手通販会社の運行だけをやりたい」「カゴ車の仕事だけがいい」と決めすぎている人も、今後はギャップが出る可能性があります。越谷営業所では、今後さまざまな仕事を取り込んでいく方針があります。バラ積みや大手通販会社以外の仕事が入ることもあります。
もちろん、いきなり無理な仕事を押しつけるということではありません。
ただ、営業所として成長していくためには、いろいろな仕事に対応できる体制が必要です。
「安定した環境で働きたい」
「でも、必要な仕事には前向きに対応したい」
そういう方の方が合っていると思います。
Q12. 収入や働き方については、どんな考え方の人が合いそうですか?
A. ナカノ商会は、無理な働き方で稼ぐ会社というより、ルールを守りながら安定して働く会社だと思います。
運送会社の中には、法令面や労働時間の部分でかなり無理をして、その分高い給与を出しているように見える会社もあると思います。求人だけを見ると、そちらの方がよく見えることもあるかもしれません。
でも実際には、長時間働かなければならなかったり、休みが少なかったりすることもあります。
自分も前職では、勤務時間がかなり長く、休みも少ない働き方をしていました。
ナカノ商会は、休みや運行管理、安全面のルールを守った上で、安定して働ける会社だと思います。
さらに最近では、運行内容によって手当がつく仕事もあります。一般貨物やバラ積みなど、少し大変な仕事に対応した場合には、プラスの手当がつくこともあります。
「とにかく無理をしてでも稼ぎたい」というより、
「安定した環境で、必要な仕事には前向きに対応しながら、長く働きたい」
という人に向いていると思います。
Q13. 今後、越谷営業所ではどんな人に来てほしいですか?
A. 経験者はもちろん歓迎だと思います。
特に4tや10tの経験がある方は、即戦力として活躍しやすいと思います。
ただ、経験だけがすべてではありません。
未経験でも、トラックに乗りたいという気持ちがあり、ルールを守って素直に覚えていける人なら、十分チャンスはあると思います。
実際、越谷営業所では4tから大型を目指したい人や、昼勤・夜勤を含めていろいろな働き方に対応できる人も必要になっています。これから仕事を増やしていく中で、昼の4t、夜の4t、昼の10t、夜の10tなど、さまざまな運行を支える人が必要です。
最初から何でもできる必要はありません。
大事なのは、分からないことをそのままにしないこと、ルールを守ること、周りときちんと会話ができることだと思います。
経験者であっても、未経験者であっても、そういう姿勢がある人は、越谷営業所に合っていると思います。
Q14. 今後もナカノ商会で働き続けたいと思う理由は何ですか?
A. 一番は、無理なく続けられる環境があることです。
自分は腰に不安があるので、バラ仕事が多い会社だと続けるのは難しいと思います。その点、ナカノ商会では作業内容を考慮してもらえています。
休みも前職より増えましたし、体調が悪いときにも相談しやすいです。営業所同士でフォローできる体制もあります。何かあったときに、会社側で対処してもらえる安心感は大きいです。
ドライバーの仕事は、どうしても一人で走る時間が長い仕事です。だからこそ、会社がちゃんと見てくれているか、困ったときに相談できるかは大事だと思います。
今後、越谷営業所ではいろいろな仕事が増えていくと思います。
大変な部分もあるかもしれませんが、営業所として仕事の幅が広がることは、働く側にとっても選択肢が増えることだと思います。
よほどのことがない限り、今すぐ転職しようとは思っていません。
自分としては、これからもドライバーとして働き続けたいです。
Q15. 最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします。
A. ナカノ商会は、運送会社の中でもルールや体制がしっかりしている会社だと思います。
休みがしっかりあり、体調面への配慮もあり、何かあったときに営業所同士でフォローできる仕組みもあります。
もちろん、ただ楽な仕事というわけではありません。
安全のためのルールは細かいですし、備品の管理や確認作業もきちんと求められます。今後は、大手通販会社以外の運行や、さまざまな仕事に対応する場面も出てくると思います。
でも、決められたことを守って、安定して長く働きたい人には合っていると思います。
「無理な働き方ではなく、休みも取りながらドライバーを続けたい」
「体への負担や将来の働き方も考えて、安心できる会社を選びたい」
「会社のルールを守りながら、前向きに仕事に取り組みたい」
そういう方には、ぜひ検討してもらいたいです。
自分も転職するときは、給与、休み、作業内容、将来性を見て応募しました。
実際に入ってみて、その判断は間違っていなかったと思っています。
越谷営業所が求めているのは、“まじめに、前向きに、長く働ける人”。
岡崎さんのお話から伝わってきたのは、ナカノ商会 越谷営業所が大切にしている働き方です。
無理な長時間労働で稼ぐのではなく、ルールを守り、安全に、安定して働くこと。
困ったときには相談し、営業所全体で支え合うこと。
そして、会社や営業所が成長していくために、いろいろな仕事にも前向きに対応していくこと。
越谷営業所では、4t・10t、昼勤・夜勤を含め、今後の事業展開に向けて新しい仲間を必要としています。
経験者の方はもちろん、これからドライバーとして成長していきたい方も、ルールを守り、素直に学び、周囲ときちんとコミュニケーションが取れる方であれば、活躍できる環境があります。
大型ドライバーとして、安定した環境で長く走り続けたい方。
ナカノ商会 越谷営業所で、新しい一歩を踏み出してみませんか。
(取材/株式会社アド・イーグル)
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企業名:株式会社ナカノ商会 越谷営業所
所在地:〒343-0851 埼玉県越谷市七左町5丁目57
代表者:代表取締役社長 井川 健一
事業内容:3PL事業・中ロット混載便サービス・食品共同輸送・幹線ネットワーク・輸送サービス
電話番号:0489675822
