【社員インタビュー】整備士からドライバーへ。好きだった“運転”を仕事に。株式会社ナカノ商会 厚木営業所

掲載日:2026年6月12日

ナカノ商会 厚木支店は、同支店でドライバーとして勤務する岡田さんへのインタビューを公開しました。

岡田さんは2026年3月に入社し、現在は日勤帯の運行業務を担当しています。
前職はバスの整備士。
もともと車やトラックが好きだったことに加え、「一人で気楽に運転できる仕事がしたい」という思いから、ドライバーへの転職を決意しました。

本記事では、岡田さんがドライバーを目指したきっかけ、ナカノ商会を選んだ理由、入社後の研修内容、現在担当している仕事内容などを通じて、ナカノ商会 厚木支店でドライバーとして働くことをイメージしていただける内容になっております。

Q1. まずは、これまでの経歴を教えてください。

A. 前職はバスの整備士をしていました。
22歳の頃から働き始めて、5年ほど続けました。

もともとは青森出身で、上京してから自転車の専門学校に通っていました。自転車を作ったり、整備したり、デザインを学んだりしていました。

ただ、勉強していく中で「自転車とは少し違うかもしれない」と感じるようになりました。もともと車も好きだったので、その後は車関係の仕事に進み、バスの整備士になりました。

整備の仕事も経験しましたが、5年ほど働く中で「自分は整備よりも、実際に運転する方が合っているのではないか」と思うようになりました。そこから、ドライバーの仕事を考えるようになりました。

Q2. ドライバーの仕事を選んだ理由は何ですか?

A. 一番は、運転が好きだったことです。
もともと車やトラックが好きで、転職を考えるときも「運転できる仕事かどうか」は大きなポイントでした。

車に関係する仕事はいろいろあります。バスの運転手やタクシーなどもありますが、自分は一人で気楽に働ける仕事がいいなと思っていました。

その点、トラックドライバーは、一人で運転する時間が多い仕事です。
人とずっと一緒にいるよりも、自分のペースで運転できるところに魅力を感じました。

もちろん、仕事なので時間やルールはあります。
ただ、車が好きで、運転が好きで、一人の時間も苦にならない自分には、トラックドライバーの仕事が合っていると思いました。

Q3. 大型免許はいつ取得されたのですか?

A. 大型免許は、前職のバス整備士時代に取得しました。
バスの整備をする中で、営業所内で車両を移動させる必要があり、大型免許が必要だったんです。

お客様を乗せるわけではないので二種免許ではなく、一種免許です。
敷地内でバスを動かすために取得しました。

今思うと、そのときに大型免許を取っていたことが、今回の転職につながりました。
大型免許を持っていたからこそ、トラックドライバーという選択肢を現実的に考えることができました。

周りの友人で大型免許を持っている人はあまり多くありません。
そういう意味では、自分が持っていた免許を活かせる仕事を選べたのは良かったと思います。

Q4. ナカノ商会に応募した理由は何でしたか?

A. 求人を見て、条件が良いと思ったからです。
転職活動では、Indeedで求人を見ていました。その中で、ナカノ商会の厚木支店の求人を見つけました。

重視していたのは、仕事内容、給与、拘束時間、休みです。
その条件で見たときに、ナカノ商会は比較的良いと感じました。

特に、大手ECサイト関連の物流に関わる仕事内容について、体への負担が少ないというイメージがありました。
荷物を一つひとつ手で積み降ろしするというより、カゴ車を動かす仕事が中心だと聞いていたので、そこは魅力でした。

あまりにきつい仕事だと、長く続けるのは難しいと思います。
その点で、ナカノ商会の仕事内容は、自分に合いそうだと感じました。

Q5. 転職活動では、他の会社も受けましたか?

A. もう1社ほど受けました。
面接までは行ったのですが、その後、合否の連絡がありませんでした。

ナカノ商会は、面接後に1週間ぐらいで連絡をもらえました。
転職活動中は、連絡が来るかどうかも不安になるので、きちんと返事をもらえたのはありがたかったです。

自分としては、何社もたくさん受けたというより、条件が良さそうな会社を絞って応募した感じです。
もしナカノ商会がダメだったら、また別の運送会社を探していたと思います。

Q6. 応募前に不安だったことはありますか?

A. 給料面は少し不安でした。
求人に書いてある金額が、本当にその通りにもらえるのかは気になっていました。

運送業の求人に限らないと思いますが、求人に書いてある条件と実際の条件が違うのではないかと不安になることはあります。
自分もそこは確認したいポイントでした。

あとは、仕事内容が本当に自分に合うのかも気になっていました。
ドライバーの仕事は初めてだったので、実際にやってみないと分からない部分もあります。

ただ、今のところ入社前に持っていたイメージと大きな違いはありません。
まだ入社して間もないので、これから分かってくることもあると思いますが、現時点では大きなギャップは感じていません。

Q7. 入社後の研修はどのように進みましたか?

A. 研修期間はだいたい1カ月ぐらいでした。
先輩ドライバーが同乗してくれて、実際の運行をしながら仕事を覚えていきました。

いきなり一人で出るのではなく、先輩と一緒に走りながら、積み降ろしの流れやルート、注意点などを確認していきます。

自分は大型免許を持っていましたが、トラックドライバーとしての実務は初めてでした。
そのため、最初は分からないことも多かったです。

でも、同乗して教えてもらえる期間があったので、少しずつ慣れていけました。
今は独り立ちして、一人で運行しています。

Q8. 実際に走っているエリアや仕事内容を教えてください。

A. 今は、神奈川・東京・千葉方面などを走っています。
遠いところだと千葉県の市川まで行くことがあります。高速を使って、3〜4時間ぐらいかかることもあります。

近いところだと、海老名など本当に近場の運行もあります。
今後はさらに違うエリアに行くこともあると思いますが、今のところは関東圏が中心です。

1日の流れとしては、積んで、降ろして、また別の場所で積んで降ろすという運行を、だいたい3回ぐらい行うことが多いです。
日によっては4回戦になることもあります。

配送先は倉庫やセンターが中心です。
大手ECサイトの荷物を扱うことも多く、カゴ車を動かす仕事が中心です。

Q9. 体力的な負担はどうですか?

A. 体への負担は少ない方だと思います。
弊社の多くの仕事は、基本的にカゴ車を動かすような作業が多いです。

荷物を一つひとつ手で持って積み込むというより、カゴ車を押したり引いたりする作業が中心です。
そのため、手積み・手降ろしのような仕事に比べると、体力的にはかなり違うと思います。

もちろん、まったく疲れないわけではありません。
運転時間もありますし、1日に何回か積み降ろしもあります。

ただ、トラックドライバーの仕事として考えると、体への負担は比較的少ない方だと感じています。

Q10. 運転中の一人の時間は、どのように過ごしていますか?

A. 音楽を聴いたりしながら過ごしています。
一人で運転する時間は、自分にとってはけっこう合っています。

もともと「一人で気楽にやりたい」という気持ちがあってドライバーを選んだので、運転中の一人の空間は嫌ではありません。

休憩が取れそうなときは、サービスエリアにも寄ります。
ただ、自分はどちらかというと、車の中にいる方が好きです。

ずっと誰かと一緒に働くよりも、一人で運転する時間がある方が落ち着く。
そういう人には、トラックドライバーの仕事は合っていると思います。

Q11. 実際に運転してみて、大変だと感じることはありますか?

A. 自転車など、道路を走る車両への注意は必要だと感じます。
最近は自転車も車道を走ることが多いので、トラックで走っていると「なかなか抜けないな」と思うこともあります。

そういうときは、無理に抜かないようにしています。
抜けないときは、焦らずそのまま走るようにしています。

荷物を届ける時間はもちろんありますが、安全が一番です。
焦って危ない運転をするよりも、落ち着いて走ることが大事だと思います。

トラックは車体も大きいので、周りへの注意は普通車以上に必要です。
その点は、これからも気をつけていきたいです。

Q12. 高速道路は使えますか?

A. はい、使えています。
運行で必要な場合は高速道路を使って移動しています。

会社によっては、高速代を抑えるために下道を使うように言われることもあると聞きますが、今のところ自分はそういう経験はありません。

遠い場所へ行くときに高速道路を使えるのは、体力的にも時間的にも助かります。
特に大型トラックの場合、一般道だけで長距離を走るのは負担も大きいと思います。

もちろん、運行内容や距離によって判断はあると思いますが、必要なときに高速道路を使えるのは安心できる点です。

Q13. 厚木支店に入ってみて、雰囲気はどうですか?

A. まだ入社して間もないですが、今のところ働きやすいです。
研修中も先輩が同乗して教えてくれましたし、分からないことを確認しながら進めることができました。

自分は前職がバスの整備士で、ドライバーとしては初めての仕事です。
だからこそ、最初から一人で全部任されるよりも、段階を踏んで覚えられるのはありがたかったです。

面接でも、特別に変わったことを聞かれたというより、一般的な受け答えができるかどうか、会話がちゃんとできるかどうかを見られていた印象です。

仕事をする上でも、きちんと会話ができることは大事だと思います。
分からないことを聞く、必要なことを報告する。そういう基本ができれば、なじみやすい職場だと思います。

Q14. ナカノ商会に合う人は、どんな人だと思いますか?

A. 運転が好きな人、一人の時間が苦にならない人は合っていると思います。
自分もそこに魅力を感じて入社しました。

あとは、条件面をきちんと見て、長く働きたい人にも合うと思います。
給与、休み、拘束時間、仕事内容を見たときに、自分はバランスが良いと感じました。

仕事なので大変な部分はあります。
でも、体への負担が少ない仕事内容で、研修もあり、高速道路も使えて、働き方としては安心できる部分が多いです。

未経験に近い方でも、大型免許を持っていて、きちんと教わりながら覚えていける人なら挑戦できると思います。

Q15. これから応募する方へメッセージをお願いします。

A. トラックが好きな人、運転が好きな人には合っている仕事だと思います。
自分も、もともと車やトラックが好きで、運転する仕事がしたくて転職しました。

ナカノ商会は、仕事内容や条件面を見ても、安心して始めやすい会社だと思います。
研修期間もあり、先輩が同乗して教えてくれます。いきなり一人で走らされるわけではないので、初めてドライバーに挑戦する人でも入りやすいと思います。

自分もまだ入社して間もないですが、今のところ大きなギャップはありません。
求人を見て感じたイメージと、実際の働き方は近いと感じています。

「運転が好き」
「一人で気楽に働きたい」
「大型免許を活かしたい」
「体への負担が少ないドライバー職を探している」

そういう方には、ナカノ商会の仕事は合っていると思います。

整備士からドライバーへ。好きなことを仕事にする転職。

岡田さんのお話から伝わってきたのは、無理に背伸びをした転職ではなく、自分の好きなことに近い仕事を選んだ自然な転職でした。

車が好き。
運転が好き。
一人で気楽に働ける仕事がしたい。
大型免許を活かしたい。

その思いから選んだのが、ナカノ商会のドライバー職でした。

前職が整備士で、ドライバー実務は初めて。
それでも、同乗研修を経て少しずつ仕事を覚え、現在は一人で運行を担当しています。

大型免許を持っているけれど、まだドライバー経験がない方。
異業種からドライバーに挑戦したい方。
そして、体への負担が少ない環境で、運転を仕事にしたい方。

ナカノ商会 厚木支店は、そうした方にとって新しい一歩を踏み出しやすい職場です。

(取材/株式会社アド・イーグル)

ナカノ商会 厚木営業所ではもう1名のドライバーさんへも社員インタビューを行っています。

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