【社員インタビュー】「人の人生に関わる仕事」を担う若手社員の想い (株)Enrich MR Holdings

掲載日:2026年5月20日

株式会社Enrich MR Holdings(本社:東京都)は、グループ会社であるNEXTスタッフサービスに所属する入社2年目社員・森山悠宇(営業本部2課)のインタビューを公開いたしました。
本インタビューでは、学生時代の原体験から入社理由、配属後の葛藤、現在の業務への想い、そして今後の目標までを通じて、同社が大切にする「人に寄り添う仕事」と若手社員の成長環境をお伝えします。

Q1. 学生時代はどんな経験をして、どんな思いで入社を決めたのですか?

A. 小学生のとき、30泊31日のサバイバルキャンプに参加して、親元を離れて1ヶ月近く共同生活を経験しました。火を起こせなければ食事にありつけないような環境で、自然の中で生きる力を身につけるという経験が自分の“自立心”の根っこにあります。中学では弓道部に所属し、関東大会に出場。高校でも弓道を続けるものの、顧問との関係性から途中で退部。その後は勉強に集中して、内部進学で大学へ進みました。

大学では、学生会(いわゆる高校でいう生徒会)に所属し、学園祭のプロデューサーとして大規模なイベントの企画運営に携わりました。同時にSNS発信にも力を入れていて、動画配信やYouTube活動も継続。大学生活はほぼそれにフルコミットしていました。

就活自体には最初あまり興味がなかったのですが、4年生の1月頃になって「自分一人ではまだ生きていけないな」と実感し、本格的にスタート。1ヶ月で30社以上の面接を受ける中で、最終的に今の会社に惹かれた理由は、圧倒的に「人の良さ」でした。面接官の方も、現場の社員の方も、みんな自然体で話してくれて、「一緒に働いてみたい」と素直に思えたんです。他にも内定はもらっていましたが、最終的には迷わずここを選びました。

Q2. 入社後、配属された業務で感じたギャップや、どのように乗り越えたか教えてください。

A. 入社後の配属先は、派遣先企業のコールセンター業務でした。新卒で入社したばかりの頃は、「会社=社内で働く」というイメージが強かったので、現場に常駐するというスタイルには最初かなり戸惑いました。配属前に説明はあったんですが、やっぱり実際にやってみないと分からないことって多いですね。しかも、派遣先のスタッフさんとは初対面だし、仕事内容も知らないことだらけ。不安や緊張がすごかったのを覚えています。

でも、そこで自分の中で決めたのが、「この人と仲良くなる!」っていう1人を見つけること。その人としっかり信頼関係を築ければ、そこを起点に他の人との関係も自然にできていくんじゃないかと思ったんです。実際にその方法はすごく効果的でした。最初は孤独感もあったけど、1人味方ができたことで、一気に居心地がよくなって、どんどん環境に馴染めるようになりました。

Q3. 初期配属先での経験で、印象に残っている仕事や評価された点は?

A. コールセンターでは、時には強い口調のお客様からの電話もあり、対応に悩むこともありました。ある時、特に対応が難しいお客様から何度も名指しで電話がかかってくるようになって、「森山いるか?」って。最初は正直ビビってました(笑)。でも、とにかく丁寧に、誠実に、こちらの立場を伝えながらお話しすることを心がけました。できること・できないことをしっかり線引きして、でも感情的にはならずに向き合う。そうやって何度もやりとりを続けていくうちに、少しずつ信頼していただけるようになって、最終的にはアンケートで「対応が良かった」とお褒めのコメントまでいただけました。

また、業務以外でも評価された点として、自分から社内イベントやミーティングにも積極的に参加していたことがあると思います。社長と食事に行かせていただいた時も、新卒で自分だけだったんですけど、話すチャンスをもらえたのは、普段からの行動が見られていたからだと思います。仕事だけでなく、「どういう姿勢でいるか」が見られていると実感した瞬間でした。

Q4. 業務を覚える中でぶつかった壁と、それをどう乗り越えましたか?

A. 最初は「何がわからないのかも分からない」状態でした。マニュアルやトークスクリプトはありましたが、それを読んだだけでは現場では通用しない場面も多くて…。しかも、周りの先輩たちは忙しそうで、何か聞くのも遠慮してしまって、ひとりで抱え込んでしまうことが多かったです。

でも、それでは何も変わらないと気づいて、自分から信頼できる先輩に「ちょっとだけ時間ください」と声をかけてみたんです。すると、意外なほどフランクに「全然いいよ、何でも聞いて!」と対応してくれて。そこからは「わからないことは溜めずにすぐ聞く」を徹底するようになりました。

それに、自分で工夫したこととしては、現場で「この人は頼れそうだな」という人を早めに見つけて、その人との関係性を大切にしました。その人経由で周りとの関係性も広がるし、1人でも味方がいるというだけで、安心感が全然違いました。環境に早く馴染むには、“一人ずつ丁寧に関係を築いていく”のが自分にとっては正解だったと思っています。

Q5. 現在の仕事で感じる課題や、今後チャレンジしたいことは?

A. 現在は本社勤務となり、求職者の方々へのお仕事紹介や、就業支援を行うポジションに就いています。

今感じている一番の課題は、「求職者の希望」と「企業側が推したい仕事」のギャップです。求職者の方が「こういう仕事をしたい」と希望されていても、タイミングや条件が合わなかったり、企業側のニーズとマッチしなかったりすることが多々あります。その調整をどうするかが、今の自分の課題です。ただ仕事を紹介するのではなく、その人の人生にどんな影響を与えるか、会社の期待にどう応えるか。その両立は、簡単ではありませんが、すごくやりがいも感じます。

将来的には、上司が担当している領域も全部巻き取って、「この仕事は森山に任せれば大丈夫」と思ってもらえるような存在になりたいと思っています。目標としては、部署の年間成長率156%という高いハードルがありますが、それを本気で達成しにいくために、日々考え、行動しています。まだまだ未熟ですが、今はその壁にチャレンジするフェーズだと感じています。

Q6. 仕事に対する「考え方」や「向き合い方」で、大切にしていることはありますか?

A. 一番大事にしているのは、「目の前の人の人生に、自分が関わっている」という意識です。僕たちの仕事は、単なる“仕事の紹介”ではなく、その人がどんな人生を歩むかを左右する大きな分岐点に関わる仕事です。電話一本で仕事が決まることもありますが、その裏には不安や期待、葛藤がある。その気持ちを汲み取って、少しでも「この人にとって最善の選択」ができるように努力しています。

とはいえ、現実には会社の目標や紹介したい案件など、現場都合も存在します。その中で、どこまでその人の思いに寄り添えるか、どこまで説得できるか、そしてどう折り合いをつけていくか。葛藤もありますが、それも含めて“プロの仕事”なんだと思います。

さらに、「仕事を楽しむこと」も大切にしています。僕自身、人と話すのが好きで、職場の人たちとも気軽に話せる環境があるからこそ、しんどいときでも頑張れる。楽しくなければ続かない。だからこそ、自分からその空気を作りにいくことも意識しています。

Q7. この会社で働く魅力を、どんな人に伝えたいですか?

A. うちの会社の一番の魅力は、「自分次第でどんどん道を切り拓ける環境」があることです。上司や社長との距離が近くて、意見を言える機会がちゃんとあるし、実際に耳を傾けてくれるんです。社長との食事会にも何度か参加しましたが、入社間もない新卒の自分の話にも真剣に耳を傾けてくれて、「こういう会社だったら、どんなポジションにいても意見を発信していいんだ」って自然に思えるようになりました。

あと、人が本当に温かいです。困っている人を放っておかないし、声をかければ絶対に応えてくれる人がいる。僕も最初は不安でいっぱいだったけど、「困ってます」って言えば、誰かしらが手を差し伸べてくれました。

だからこの会社は、「受け身ではなく、自分から動ける人」にこそ向いていると思います。やりたいことがある人、自分の力でキャリアを作っていきたい人には、本当にぴったりの環境です。

Q8. これから入社する方にメッセージをお願いします!

A. 「自分から発信すること」これが、この会社で活躍するために一番大事なことだと思います。

入社したばかりの頃って、何が分からないのかすら分からない状態で、不安になることもあると思います。でも、そこで黙ってしまうと、チャンスはどんどん遠ざかっていきます。だからこそ、勇気を出して「これがやりたい」「ここが分からない」と声に出すこと。それがすべてのスタートだと思います。

この会社には、発信した人をちゃんと受け止めて、応援してくれる環境があります。自分がやりたいと言ったことに対して、「それ面白そうだね」と言ってくれる先輩や上司がいます。だから、もし何かやりたいことがあるなら、まず声に出してみてほしい。それだけで、未来がぐっと近づくと思います。

そしてもうひとつ。しんどいことがあっても、「楽しい」と思える瞬間をちゃんと自分で見つけてください。僕も、仕事そのものだけじゃなく、一緒に働く人との会話や、職場の空気に助けられてきました。楽しいから、続けられるし、もっと頑張ろうと思える。そんなポジティブなサイクルを、自分自身で作っていける人と、一緒に働けたら嬉しいです。

(取材/株式会社アド・イーグル)

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企業名:株式会社Enrich MR Holdings

所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-7-30 フロンティアグラン西新宿401

代表者:森 龍一

事業内容:採用コンサルティング/人材派遣

URL:https://emrhd.co.jp/

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