【社員インタビュー】話しかけるのが苦手だった私が、スタッフさんに頼られるようになるまで/株式会社ファミリアモサ

掲載日:2026年2月12日

― 株式会社ファミリアモサ 営業四課 松川岬樹(まつかわ みさき)の成長ストーリー ―

株式会社ファミリアモサは、現場に寄り添う人材サービスを通じて、
「安心して働ける環境づくり」を大切にしてきました。

人材サービスの価値は、
制度や仕組みだけではなく、
現場で人と向き合う一人ひとりの姿勢によって形づくられます。

今回ご紹介するのは、
入社1年目の社員・松川岬樹さん(営業四課)の歩みです。

もともと人見知りで、
「話しかけること」に苦手意識を持っていた新卒社員が、
どのようにしてスタッフから頼られる存在へと変わっていったのか。

その等身大の成長の軌跡から、
ファミリアモサが大切にしている
“現場に寄り添う仕事”の本質をお届けします。

Q1. ファミリアモサへ入社したきっかけを教えてください。

A. 私は新卒入社で、もともとは「グループ全体で募集している枠」から入ったのがきっかけです。その中でファミリアモサに配属される形になりました。入社前の段階で、会社から「まずはスタッフさんと同じ現場を経験して、スタッフさんの気持ちを理解できるようになることを大事にしている」と聞いていて、そこがすごく印象に残っていました。

だから配属が決まった時も、正直不安より「まずは現場をしっかり頑張ろう」という気持ちが強かったです。実際に入ってみて、現場で働く人の多さや、仕事が回っていく仕組みを目の当たりにして「ここで学べることは多い」と感じました。最初から“現場を理解すること”が前提になっている会社なので、納得感を持ってスタートできたと思います。

Q2. 現場で実際に働いてみて、どんな印象でしたか?

A. 入る前は、軽作業って「きつい・汚い・大変」みたいなイメージを持っていたんです。いわゆる“3K”のような印象ですね。でも実際に現場に入ってみると、そのイメージが良い意味で崩れました。

特に印象が違ったのは、働いている方々の雰囲気です。主婦の方が多かったり、年齢層も比較的高めの方も多くて、落ち着いた空気感がありました。それに、現場の環境自体もかなり整えられていて、「想像よりずっと働きやすい」と感じました。もちろん現場ごとに違いはあると思うんですけど、少なくとも私が入った現場は、安心して働ける要素が多かったです。

Q3. 会社や上司・先輩の雰囲気はどんな感じですか?

A. 一言でいうと、すごく“気を回してくれる”会社だなと思います。優しいというのもあるんですけど、ただ優しいだけじゃなくて、働く側が不安にならないように「細かく共有する」「定期的に話す場を作る」みたいな配慮があるんですよね。

たとえば連絡事項ひとつ取っても、ちゃんと細かく共有してくれますし、面談や研修も定期的に開いてくれます。内容としては「今後こういう仕事を増やしていこう」という説明もあれば、「困っていることはない?」みたいに状況確認もしてくれます。しかもそれが数か月に一回ではなく、比較的短いスパンで行われているので、「相談できる」「話せる」という安心感につながっています。風通しの良さは、かなり実感しています。

Q4. 仕事内容は入社後どのように変化しましたか?

A. 入社して最初の半年くらいは、現場作業にも入っていました。作業の流れを理解することが目的でもありますし、スタッフさんの気持ちを体感する意味でも、現場に入った経験は大きかったです。

そこから徐々に、仕事の中心が“人の管理”に移っていきました。今は、その日の人の配置を決めたり、スポットで来る方をどこに割り振るか考えたり、全体がスムーズに回るように調整するのがメインです。現場は日勤も夜勤もあって、人も多いので「どこに何人が必要か」を組み立てるだけでも頭を使います。作業をやる側から、作業を支える側へ役割が変わってきたことで、仕事の見え方も変わりましたね。

Q5. スタッフさんとのコミュニケーションで苦労したことはありますか?

A. 正直、最初はかなり緊張しました。私は新卒で入って、自分より明らかに年上の方が多い環境なので、「失礼がないかな」「今話しかけて迷惑じゃないかな」って、いちいち考えすぎちゃって。もともと人見知りなタイプなので、なおさらでした。

しかも現場が大きくて人数が多いんです。繁忙期だと、会社全体で毎日のように合計100人規模の人が入ってくることもありました。長期で来ている方も含めると、全体では100〜200人規模になるので、顔と名前を一致させるだけでも大変です。最初の頃は、上司から「この人って誰だっけ?」と聞かれてもすぐ出てこないこともありました。でも、ここは先輩に言われた「とにかく会話した方が覚えられる」という言葉が本当にその通りで。今は意識して、毎日声をかけるようにしています。

Q6. いま、普段どれくらいスタッフさんに声をかけていますか?

A. 少なくとも1日に5〜6人には必ず声をかけるようにしています。手が空いている時や、ちょっと余裕がある日は10人、15人くらいまで増やして「今日は多めに行こう」みたいな感じで動くこともあります。

内容は大げさなことじゃなくて、まずは挨拶や一言からです。「こんにちは」「お疲れさまです」っていう日々のやり取りが土台になって、その上で「最近どうですか?」「体調大丈夫ですか?」みたいな声かけを足していく。そうするとスタッフさん側も話しやすくなって、自然と距離が近くなるんですよね。私自身、最初からズケズケ行けるタイプじゃないので、まず“話すハードルを下げる”ことを大事にしています。

Q7. 印象に残っている出来事や、やりがいを感じた瞬間はありますか?

A. やっぱり嬉しいのは、スタッフさんが「先輩じゃなくて私に」話してくれた時です。どうしても、先に入っている先輩の方に相談が集まりやすいんですけど、ちょっとしたことでも「松川さん」って呼んでもらえると、頼ってくれてる感じがしてすごくやりがいになります。

相談内容は、シフト変更みたいな実務的なこともありますし、「今の部署がちょっとやりづらい」みたいな相談もあります。そういう時に、こちらがちゃんと受け止めて、必要があれば現場社員さん側にも共有して改善につなげていく。ファミリアモサは現場に社員が常駐していることが多いので、情報共有や改善提案がしやすいのも強みだと思います。スタッフさんの“言いにくい小さな違和感”を、爆発する前に拾ってあげる。そこを意識して動けた時は「自分の仕事ってこういうことだな」と感じます。

Q8. ご自身の成長と、これから働く人へのメッセージをお願いします。

A. 一番成長したのは、コミュニケーション能力だと思います。入社当初は「話さなきゃいけないのは分かってるけど緊張する」「今話すのは迷惑かも」と考えすぎて動けないことが多かったです。でも今は、ある意味でそこを乗り越えて、ちゃんと自分から入っていけるようになりました。自分でも「変わったな」と思います。

それに、もともと人見知りだったからこそ、話しかけられる側の気持ちも分かるんですよね。倉庫の仕事って、黙々と働きたい人も多いと思います。だから、いきなり距離を詰めるんじゃなくて、まずは挨拶から、少しずつ。“話すハードルを下げる”ところから一緒に作っていけたらと思っています。ファミリアモサは、コミュニケーションが取りやすくて、相談しやすい会社だと感じています。不安がある人ほど、逆に来てもらえたら安心できる環境があると思うので、ぜひ一歩踏み出してほしいです。

■一人の成長が、現場の安心をつくっていく

松川さんの1年間は、特別な成功体験の連続ではありません。

挨拶を続けること。
小さな声に耳を傾けること。
不安を抱える人に、先に気づくこと。

その日々の積み重ねこそが、スタッフとの信頼関係を生み、現場全体の安心感へとつながっていきました。

ファミリアモサが目指しているのは、単なる人材配置ではなく、人が安心して働き続けられる環境そのものを支えること。

一人の社員の変化は、やがて現場の空気を変え、働く人の未来を変えていきます。

(取材/(株)アド・イーグル)

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企業名:株式会社ファミリアモサ

所在地:〒262-0033 千葉県千葉市花見川区幕張本郷1丁目3−5 大岩ビル 503

代表者:代表取締役 柄澤健雄

事業内容:労働者派遣事業、人材会社向けの経営コンサルティング

電話番号:043-307-8087

URL:https://www.familiamosa.co.jp/

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