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複数職種を募集したい時必見!「1原稿1職種」ルールとは

更新日:

複数の職種の募集を1度にして、掲載費用を安く抑えたい。

営業会社採用担当 A様

営業の採用をするので、営業事務も同時に募集したいです。

飲食店採用担当 B様

キッチンホールのアルバイトを募集したいけど、社員で経理も募集したいです。

1つの原稿で、複数の職種を募集することにより、コストを削減すること。実際、できないわけではないんです。記載するだけならできます。

ですが、できるだけお断りするようにしています。このような掲載のご要望は多いのですが、実はこれでは効果が悪くなってしまうのです。

せっかくご掲載いただくのに、場合によっては応募0件なんていうことも…。

 

「原稿本数を増やして、料金を上乗せしようとしてるだけじゃないの?」

と、思われる方も多いのではないかと思いますが、理由はちゃんとございます!そして、金額を抑えたプランもございます!

せっかくお金を払って募集をするのですから、効果が出ないと意味がありませんよね。

 

『1原稿1職種』にしたほうがいい、2つの理由!

職種欄の文字数制限

とある輸入食品の会社の場合

とある輸入食品の会社が、3つの職種を募集したいとします。

その場合の原稿の職種欄のパターンが、下記の3つです。

  1. ①営業 ②一般事務 ③営業アシスタント
  2. ①既存顧客へのルート営業 ②イチから学べる一般事務
  3. 土日祝休み!既存顧客1万社へ輸入食品のルート営業

 

もしもあなたが、営業職を探していた場合、当然「3」から見ませんか?

情報が多ければ多いほどクリックしたくなるように職種を表現することができます。

まず、これは1つ目の「1原稿1職種」であるべき理由です。

 

1の場合、同時に3つの職種が募集できる利点はありますが、営業職で仕事を探している人から見た場合、文字数には上限があるため、営業職に関するメリットを入れることができません。

 

検索軸の制限

求人広告では、あらかじめ職種分類が定められていて、応募者は決められた職種の分類の中から、希望の職種を決めて探しています。

例えばこの媒体ですと、1つの原稿に設定できる職種は2つ。

上記画像、「営業・企画営業(法人営業)」と「ルートセールス」に職種を設定をした場合、他の職種で検索しても、原稿は表示されません。

「事務」も同時に募集したい場合、ルートセールスへの掲載をやめて、「一般事務」に検索軸を1つ付けるしかありません。

営業のみの募集
職種欄 土日祝休み!既存顧客1万社へ輸入食品のルート営業
検索軸
  • 営業・企画営業(法人営業)
  • ルートセールス
営業&事務の募集
職種欄 ①既存顧客へのルート営業 ②イチから学べる一般事務
検索軸
  • 営業・企画営業(法人営業)
  • 一般事務

そうすると、何が起きるかー。

  • ルートセールスを探している求職者は、営業&事務募集のパターンでは求人広告を目にする機会が無くなってしまう。
  • 営業職で検索した場合、職種欄が簡素なため、クリックして詳細画面を見てもらえる機会が減る。

これでは、なかなか応募数は増えません。

 

2職種以上募集したい時はどうすればいいのか

効果の高い原稿を掲載するためには、1原稿1職種が良いのですから、2職種以上募集する場合、募集する職種の分だけ原稿を掲載するという方法がオススメです。

また、求人広告の応募効果は、職種と勤務地、待遇に依存しており、本来同じ会社、同じ勤務地であっても、「営業」と「事務」では、効果に差があります。1名採用するために必要とされている「採用費用」も当然違います。

それぞれの職種ごとに、適切な掲載プランを組み掲載を進めていきましょう。もしかしたら、営業と事務ではもっとも効果的な媒体は別のものかもしれません。

営業職は「転職系求人サイトのリクナビNEXT」で、事務員は「地域密着のタウンワーク」で掲載したほうが良いという事もあります。

 

複数職種の実際のプラン例

サイズを下げれば予算を上げずに、募集したい2職種を別々に掲載可能

タウンワークの場合の例

A3サイズ(関東版)1本
職種検索軸数 3職種
料金 75,000円
1検索軸あたり 25,000円
A2サイズ(関東版)2本
職種検索軸数 3職種×2
料金 38,000円×2(76,000円)
1検索軸あたり 約12,666円

 

はたらいくの場合の例

はたらいくベーシック4週 1本
職種検索軸数 3職種
料金 450,000円
1検索軸あたり 150,000円
はたらいくシンプル4週 2本
職種検索軸数 3職種×2
料金 200,000円×2(400,000円)
1検索軸あたり 約66,666円

 

ポイント

1段階サイズを下げて2原稿掲載することにより、検索軸の数は倍になりますが、金額はほとんど変わりません。

 

検索軸のない紙媒体に「出せばいい」時代から、インターネットの検索性に合わせた「プランニング」の時代へ

私が、この求人広告の営業を始めた15年前は、まだスマホが普及する前。フリーペーパー全盛期でした。インターネットといってもパソコンの時代。通勤中、通学中にスマートフォンをパソコン代わりに見る時代じゃありませんでした。電車にのれば、みんな日経新聞やスポーツ新聞を、縦に4つ折りにして、読んでいた時代です(笑)

今では新聞の存在を見ることも少なくなってしまいました。皆、新聞の代わりにスマホ片手に何かを見ていたり、動画を見ている方も増えましたね。

 

当然、仕事探しもフリーぺーパーやパソコンから、スマートフォンに代わりました。それぞれ時代に合わせて、最適な募集方法は異なります。

インターネットの世界で最も大切な事は「クリックしてもらう事」。欲しい人材に御社の求人広告はクリックされていますか?

もう一度、採用プランの見直しを考えてみてはいかがでしょうか。

 

参考

はたらいく : https://www.hatalike.jp/

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